シニア応援隊 メンバーより

 飛びについて 

スカイトライについて

パラグライダー以外の趣味についても聞いてみました。 

 

 K子ちゃん(50代)

子供の時から夜眠ると空を飛ぶ夢を始終みていました。

平成8年の夏、中日新聞の三河版でパラグライダー体験の記事があり、申し込みました。

当日は風がよく、タンデムの後1人で飛べて足が地面を離れた時の感動は今でも忘れません。

そしてすっかりはまってしまいました。

視点を変えてものを見るとか、クリアランスを考えるという事がいろんな事に

応用していけるようになり人生が楽しくなりました。

五井山でサーマルにのり、グイグイ高度を上げていく快感は最高です。

飛ぶセンスが抜群の大野校長とそれを支えているやさしく木登り上手なみなこさんの元で

「安全、楽しく」をモットーにパラグライダーを教えてくれるスカイトライです。

民謡(うた)と三味線を1年前から始めました。その会では私は若手です。

昔の人の生活や苦労が伝わってきます。色っぽいうたや元気な弾むうた

いろんな民謡と出会えて覚える楽しさを感じています。

手話は7年位やっていますが、こちらはなかなか上達しません。

 

F住さん(60代)

パラを始めたきっかけは簡単、明瞭、アホは高い所が大好きです。(皆様は違います。)

パラを始めて良かった事は、高い所から飛ぶのは怖い、虚勢が効かない、弱点をさらけだす

そんな中で個性の違う人達と知り合いになれることで、人生が豊かになれるような気がします。

境界線のない鳥になってミマセンカ 馬鹿な人間を辞めて差別、格差の無いスカイトライへ。

待っています。コホン

趣味は囲碁、将棋、美人観賞。スカイトライ内で囲碁部員募集中♪

  

Y田さん(60代)

実弟がハンググライダーをやっていて羨ましく思っていたし、元々自分も空に憧れていました。

1994年仕事の仲間だったKさんがパラグライダーをやっている事が判り、スカイトライを紹介

訪れたのがきっかけです。2回ほどハングの練習をしたが、父の入院、母の入院などで遠ざ

かり12年間のブランク。2006年5月に復活しました。飛んでいる時は一つ間違えれば大事故

と隣り合わせの緊張が続くが、地上では気のおけないフライト仲間やイントラと冗談話ができる。

この緊張と緩みの切換えが精神的にも良い効果がでていると思う。

 

フライト中は非常に厳しく指導する(当たり前ではあるが)大野校長とアシストする井上イントラ

の絶妙なコンビネーション。しかし往復の車中では笑いが絶えずワイワイガヤガヤ楽しいです。

趣味は2001年から始めたサイクルツアー、学生時代から始め実業団まで含めると20年近

くやっていたヨット競技(2人乗りスナイプクラス)、パラグライダーも含めると「陸海空」ですね。

 

 

 

 W田さん(70代)

65才のとき、今を大切に。肌で感じたい。挑戦するしかない。陸と海と空に挑戦。体力から順位

を決定。@バイク Aパラグライダー Bオープンカヌーを自作すると決めて、まず250ccバイクで

ツーリング、69才退職と同時にスカイトライへ。今年からBへ挑戦予定です。

一歩踏み出せば、夢は現実と夢は現実となることの体験、何と言っても元気をもらっていること。

パラグライダーは自然の風の中で飛ばしてもらうこと。新しい人種との出会い。(人は1人では生き

ていられない。支えてくれる人がいて自分が居る実感。信頼することの実感。いろいろ感じています。

 

スカイトライは名前そのものの店です。トライしてみて下さい。一歩でることであなたの世界が変わり

ます。年を気にしないで。自然な風があなたを待っています。(69才で初飛びの1年生から)

69才で始めて、昨年(2008年8月8日)70歳の誕生日に高塚の空で1時間飛べました。あなたも

飛べますよ。 スクールの魅力は大野校長が「本気で大声で怒る。」こと。スカイトライの信頼と安心度

を示しています。(71才を迎えそうなスクール生より) 心配しないで普段は「気のいいお兄さん(おじ

さん)ですから。「老いも若きも一緒になれる スカイトライへ」(69才で始めたスクール1年生から。)

「空は怖い」それが魅力です。飛んでみると「怖さ」に「飛ぶ楽しみ」が重なります。何をするにしても

チャンスは「今」しかありません。(70才のスクール生から)

他の趣味ですか?量は飲めませんが、スナックで飲んで、へたくそな歌を唄うくらいしかありません。

 

他の皆さんも写真やアンケートが揃ったら載せたいな〜と思っております。byみなこ(^^)v 

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